2013年12月21日土曜日

セントマーチン37のビーチ

セント・マーチンには37のビーチがあります。レストランやホテルに隣接する便利なビーチ、波が穏やかで子供にも安心なビーチ、辿り着くまで困難でほとんど誰もいないビーチ、ナチュリストビーチ、選り取り見取りです。

(参照)http://www.stmartinisland.org

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2013年12月18日水曜日

小アンティル諸島のハブ空港

セント・マーチン島は小島ですが島内の空港から多くの島、都市、国に直行便があります。欧米主要都市だとパリ、アムステルダム、ニューヨーク、マイアミ、トロントなど。カリブ諸島だとアンギラ、アンティグア、キュラソー、ドミニカ、グアドループ、モンセラト、サバ、ステーシア、セント・バーツ、セント・キッツ、ネービス、セント・トーマス、トルトラ、トリニダード、ジャマイカ、ハイチ、プエルトリコ。あとパナマ。

セント・マーチン島内には空港が二つあります。ダッチサイドのプリンセス・ジュリアナ国際空港とフレンチサイドのグラン・カズ・レスペランス空港です。上記すべての場所へはジュリアナ空港と就航しています。ただ、グアドループの便だけはグラン・カズ空港がメインなのでご注意を。

ジュリアナ空港はセント・マーチン島近くにある小さい島々の中でのハブ空港です。小アンティル諸島(プエルトリコよりは東か南にあるカリブ諸島の小さい島々←説明が難しい)を巡りたい方はセント・マーチン島を拠点にされるのも良いと思います。日帰りや一泊で旅行してこられる島(国)もいくつかあります。

プリンセス・ジュリアナ空港と直行便で結ばれている都市または島

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2013年12月12日木曜日

ジュリアナ空港へ新アクセス

セント・マーチン島内では慢性的に渋滞が発生します。基本、メインの道が少なくさらに片側一車線なので何かのアクシデントの際には逃げ道がありません。プリンセス・ジュリアナ国際空港と市街地を結ぶ道もよく混んでいます。そこで、この状況を打開すべくか空港に新たなアクセスが誕生間近です!それは道というか橋なのですが詳しくは以下の地図をご覧ください。これでジュリアナ空港へ繋がる道は2つから3つに増えます。夜は橋の灯りが綺麗です。セント・マーチン島の夜景が少し変わりました。

セント・マーチン島ってこんな形です。

矢印部分が新しい道(橋)です!

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2013年12月5日木曜日

シーズン到来

セント・マーチン島の観光客が増えています。シーズン到来です。観光客は主にヨーロッパか北米からなので自国の寒さを逃れてこの島にやって来るのです。プリンセス・ジュリアナ空港、かなりの賑わいでした。私がParisから乗ってきた同じフライトにハネムーンの新婚夫婦&その家族+そのお友達たちが同乗しており機内の時点から大盛り上がりで空港到着ロビーにはその御一行が自分達で歌う結婚式のテーマ?の曲と共にノリノリで登場。皆すごく楽しそうです。



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2013年10月18日金曜日

一時帰国

来週日本へ一時帰国します。久々の日本、すごく楽しみです!

2013年10月3日木曜日

日本の中古車カリブを走る

カリブ諸島にある英国領の島や旧英国領の島では日本と同じく車は左側通行です。その為右ハンドル仕様の日本車の需要があって頻繁に走っています。アンティグア島で借りた車もセント・キッツ島で借りた車もアンギラ島で借りた車もすべて日本車でした。しかも以前日本で使用されていた中古車です!なぜそう断言できるかと言うとダッシュボードに滋賀県の地図が入ったままになっていたり、日本のカーナビが付けっぱなしだから…。地球の裏側からはるばるカリブの小島に来て第二の人生(車生?)を歩む日本の中古車達、私も似たようなものだけに親近感をおぼえます。

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2013年9月24日火曜日

マリ・ガラントという曲

マリ・ガラント島の映像と共にお聞きください。



PVは寒いParisの地下鉄からふと視界に入ったマリ・ガラント島の写真を見て、おそらく彼の故郷であるマリ・ガラントを思い出す、というストーリーです。私にはこのシチュエーションと同じくマリ・ガラント島出身で以前フランス本土にて仕事をしていた友達がいます。その友達がマリ・ガラント島を思い出し語る時PV内のPATRICE HULMANと全く同じような喜ばしいニカ〜という表情をしていました。喜びと郷愁が混じったような表情です。現在彼はグアドループに戻り暮らしています。

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2013年9月16日月曜日

ラム酒のページ作りました

関連リンクにラム グアドリンクを追加しました。ページ左上の「ラベル」をクリックするとラムをカテゴリー別に見る事ができます。

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2013年9月6日金曜日

フランス各県のコード番号

フランスの各県にはコード番号が割り当てられています。海外県であるグアドループ、マルティニークにもこのコードはあって郵便番号として機能しているという一面もあります。

グアドループ → 971
マルティニーク → 972

です。
そしてこれに下2桁を足し5桁になっているものがフレンチカリビアンの郵便番号です。
ちなみにサン・マルタン島の郵便番号は一律、97150。
グアドループと同じく971から始まっているのは何故かと言うと、サン・マルタン島は元グアドループ県の一部だったからです。

それとこちらでは郵便番号を地元意識、地元愛の証として表現する傾向があります。例えばハンドルネームにコード番号を入れたり、I ♥ 971というTシャツが売っていたり…、たぶん971 or 972のタトゥーを入れている人もいると思います。

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2013年9月5日木曜日

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虫が大発生

夜に自宅のガラス窓(外側)におびただしい量の小虫が発生しました!
普段海風が強いこの窓から虫は入らないのですが、その夜は珍しく風が止んでいたのでした。次の朝、力尽きた虫達は窓にへばり付いたままだったり地面に落ちていました。こちらではこういう事がある時は悪い天気の前触れ、という意味らしいです。確かにその夜は見た事も無い頻度で雷がピカピカ光っていたので何かそういう自然の影響なのだと思います。

デッキに落ちた虫

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2013年8月29日木曜日

常に数分後の天気が見える

今は雨期という事もあって雨がけっこう降ります。ほとんどは通り雨みたいなものです。台風が接近した時を除けば一日中降り続くという事はありません。強い雨が降っていても空のどこかは晴れています。我家前の海を見ていると雨雲がやって来るのが一目瞭然です。流れは常に海側から陸側なので数分後の天気がわかります。これ、とっても便利です。


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2013年8月15日木曜日

ツール・ドゥ・グアドループ

グアドループ島で一年に一度開催される自転車ロードレース、Tour cycliste international de la Guadeloupe。今年も今月行われました。このレースの歴史は長く、第一回目の開催が1948年ですからグアドループに完全に根付いた祭典と言えます。大会中、現地メディアはライブ中継を続けます。それ程住民の注目度は高いのです。今年ブリヂストン・アンカーの清水都貴選手が総合3位に入賞しました。私はTV中継を見ていましたが、地球の裏側から参戦しに来た日本人選手、しかも優勝しそうな勢いだったのでかなり注目度・人気共に高かったです。
グアドループ島には日本車が多く走っていますしJaponという単語自体は知られています。でもグアドループに日本人は数える程しか住んでいません。ほんの数名です。だから現地の人が日本人と交流する機会というのは全体からみれば皆無に近いのです。そんな状況の中で今回の快挙は日本(人)の存在感を強く示すことにつながった思います。同じフレンチカリビアンに暮らす超マイナー国民の身としては本当に嬉しい出来事でした。チームの皆さんありがとうございました!是非来年も参戦して、そして優勝することを願っています。応援しています!

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2013年8月13日火曜日

セント・マーチンの滞在許可

私はセント・マーチン島のフレンチサイドに外国人として住んでいます。で、滞在許可証はどうなっているかと言うと、フランスの滞在許可証そのものなんです。ご存知の通りセント・マーチン島は北半分がフランス領で南半分がオランダ領です。島内は何のコントロールもなしに自由に行き来できます。でも、あくまで私の滞在許可は島のフランス側なんですね。私はフランスのシステムの中にいます。だからオランダ側に行く時には(一応)また違う国を訪れているという事になります。あまりにも国境の敷居が低いので実感がないだけです。毎日のように簡単に外国に行けるのはラッキーだと思います!


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2013年7月8日月曜日

サン・マルタンはどこ国?

私の場合「どの国に住んでいますか?」と質問されると一言ではちょっと答えられません。属している国はフランスなのですが地理的に言うとカリブ諸島なのでその説明が必要になります。さらにセント・マーチン島はフレンチサイドとダッチサイドに分かれている為、より判りにくくなります。インターネットの登録等で住所を入力する場合によくスクロールして国を選ぶ箇所がありますよね。あれも困ります。大方"無い"んですよ、セント・マーチン島。そういう場合には仕方ないのでフランスか、あればグアドループを選びます。グアドループも国ではないのですがセント・マーチン島のフレンチサイドは元グアドループの一部で現在もグアドループとの関係が強いのです。
この前アメリカに行った時、入国カードの国部分にフランスと書いたら審査管に「セント・マーチン島から来たんですよね?それだったら国部分にはセント・マーチンと書いてください」と言われました。ふ〜ん、セント・マーチン、国じゃないけどー、まあ例外的なのね、と思いながら渋々書き直しました。この様に私の住所の国というのはケースバイケースで、フランスだったり、グアドループだったり、セント・マーチンだったりするのです。



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2013年7月5日金曜日

島内に国境があると電話は?

セント・マーチン島にはフレンチサイドとダッチサイドの2カ国が共存している為、両サイドでそれぞれ通貨、言語、政府機関、電気、ガス、水道、車のナンバープレート、学校、等々…… 制度がすべて分かれています。こんな小島なのに。じゃあ、電話はどうか?というと、、やっぱり分かれているんです!こんな小島なのに!(再)。携帯電話の場合、例えばフランス側の携帯を持ってダッチサイドに入るとだんだん繋がりにくくなり圏外になります。それぞれの国際電話番号は以下の通りです。

フレンチサイド:+590
ダッチサイド:+1-721

私はフレンチサイドの住人なのでフランスのシステムについて知っている事を話すと、もうひとつ注意点があります。それはフランス本土及びカリブ諸島にあるフランス海外県・海外準県(グアドループ、マルティニーク、サン・バルテレミー)へ電話をかける際には国際電話番号を付ける必要があるか?という事です。実はこれらの間ではいくら離れていても国番号を付ける必要がありません。と言うか付けると繋がりません。
以上、豆知識でした。

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2013年7月1日月曜日

スシ食べ放題

セント・マーチン島のマホビーチ近くの海沿いレストランで「スシ食べ放題」という情報を見つけたので早速行ってきました。マグロにイクラ、エビ、イカ、シャケ、ホタテ等。久しぶりにお寿司を食べられ満足です。とりあえずシェフの気まぐれ盛り的なものを頼んだら見た事もないモノも混ざっていました。マンゴーとかチーズが入っています。マンゴーは好きだけれどスシにはちょっと…。これはさすがに残してしまいました、ゴメンナサイ。定番モノの他ではスモークサーモンが美味しかったです。お一人様30USドル。セント・マーチン島ではお寿司を扱っているお店自体少ないのでこの食べ放題は貴重です!



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2013年6月16日日曜日

空港滑走路脇ビーチ

セント・マーチン島のプリンセス・ジュリアナ空港脇にあって飛行機が間近で見られるビーチ、と言えば普通マホビーチの事ですが実は他にもあるんです。そのビーチは滑走路と平行するように延びているので飛行機が急加速して離陸していく様がよく見られます。動画をアップしておきます。実際に見るとかなりの迫力なのでこちらもオススメです。


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2013年6月7日金曜日

グアドループのクレオール語

グアドループのクレオール語はフランス語がベースになっている為フランス語がわかればなんとなく理解できます。単語はフランス語とほとんど同じもの、結構似ているもの、あるいは全然違う場合があります。発音は日本人からしてみるとフランス語より簡単だと思います。私がまだクレオール語に全然触れた事がなかった頃、クレオール語というのは普通日本人が英語とかフランス語を勉強するように何かクラスとか教科書があって習得するものだと思っていました。しかし、現実はそうではありませんでした。基本的にクレオール語の為のクラスや学校というのはありません。言語学の研究者など特別な環境の人を除いては皆生活の中で家族や友達と一緒に話しながら身に付いていきます。一般的に話し言葉です。だからクレオール語を書くという事はあまりないのです。そういう意味では地方の訛りに近いような気がします。青森弁とか、琉球方言とか…?普通、琉球語の語学学校には行かないだろうし、ないですよね。たぶん例えるならそんな感じです。一応クレオール語の書き言葉もありますが見る機会はあまりないです。キャラクターはアルファベットです。でもスペルがフランス語とは結構違います。フランス語より簡単で単語をそのままローマ字のように読める・発音できるシンプルな配列です。クレオール語は現地に深く根付いているローカルな言葉なのでグアドループのクレオールとマルティニークのクレオール、ハイチのクレオールはそれぞれ違いがあります。でも全く違う訳でもなくお互い大体はわかるようです。

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2013年6月5日水曜日

グアドループのマンゴー

グアドループにはマンゴーの木がたくさんありまして少し田舎の方に行くとご覧の通り果実が公道に落ちている場合があります。明らかに誰かの土地のものを無断で取ったら問題ですが、こういう誰のものでもなさそうなマンゴーが大量に有り余って落ちている場合、それをありがたく頂戴して食べても特に問題にはならないでしょう。豊かですねえ。



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2013年5月30日木曜日

毎日やって来る赤トラ

毎日我家に遊びに来る赤トラは昼間常時開けてある庭側入口から家の中に入り一緒に遊んだ後はわざわざ閉まっている玄関から出たくて両手を精一杯伸ばし扉に添え懇願の眼差しでこちらを振り向く。玄関を開けると出ていくが数分後また開いている庭側入口から何も無かったかのように現れ家に入るのである。

赤トラのツル(勝手に命名)

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2013年5月22日水曜日

隣の家が違う国、という状況

セント・マーチン島の中で国境を超える為の道は全部で4カ所あります。道によっては国境のすぐ傍に家が建っているので道を挟んで隣の家が外国、という状況が…実際にあります。その二つの家を見比べても国が違う事はわかりませんが、例えば電圧は異なるし電話の国番号、所属する社会システムが違います。ちょっと冗談みたいな話ですけど本当です。

撮影場所はフレンチサイド、目の前にあるグリーンのホテルはダッチサイド

マリーナの手前がフレンチサイド、マリーナ(水上)からダッチサイド

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2013年5月9日木曜日

マイアミとカリブ諸島

セント・マーチン島からマイアミへは直行便が就航していて3時間弱で到着します。普通カリブ諸島の人達にとって一番身近なアメリカの都市はマイアミだと思います。何故かと言うとカリブ諸島からマイアミにはアクセスが良く、英語圏、さらにスペイン語圏だからです。カリブ諸島の多くの島はフランス語圏を除けば大体が英語かスペイン語圏です。(オランダ領の島の人は基本的に英語もできるので英語圏と考えて)
今回本当はマイアミビーチに滞在したかったのですが、ダウンタウンに用事があった為やむなくダウンタウンで数日過ごしました。久しぶりに都市の高層ビル郡の中に入ったのでビルの高さに目を奪われキョロキョロしてしまいました。カリブの小島から1年ぶりくらいに都市に出るとこうなります。

マイアミ ダウンタウン

メトロムーバーという無料の乗物
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2013年4月22日月曜日

セント・ユースタティウス島

セント・マーチン島から20人乗り程の小さな飛行機で約20分の場所にセント・ユースタティウス島があります。言いにくくて覚えにくい島名ですよね。別名、愛称としてステーシアとも言います。ステーシアへのアクセスは基本的にセント・マーチンからの小型飛行機しかないようで、その飛行機もあまり混んでいないし、つまりこの島に行く人は少ないのです。
資料によると島の人口は3,000人ほど(もっと少なく感じましたが)。人々はおおらかで親切です。顔を合わせると皆だいたい挨拶を交わすし車のすれ違いざまにも軽く手をあげるような、そんなのどかな島です。犯罪も少なく警察官も暇そうです。警察官は一応拳銃を持っていましたが色々な住民と雑談して笑っている姿を見ていたら昔の日本のお巡りさんを連想してしまいました。
こんなほのぼのとしたステーシアですが、昔ヨーロッパの国々がカリブ諸島で島々の争奪に明け暮れていた頃には要の島で最盛期の人口は20,000人くらいだったそうですから驚きです。島の見晴らしの良い高台には要塞跡が残っています。ステーシアは衰退した島とも言えますが離島とかおおらかな人達が住んでいる島が好きな人にはおすすめできます。

要塞跡からの眺め。うっすらとオランダ領サバ島が見える。

海の向こうに見えるのは旧イギリス領セント・キッツ島。

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2013年4月16日火曜日

トロピカルなブーケ

カリブらしくトロピカルなブーケをいただきました!とてもユニークで綺麗です。


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2013年4月9日火曜日

サン・マルタン島のネコ

最近自宅周辺の住人が増えてきた為か以前は見なかったイヌ・ネコが現れます。基本、飼い犬・飼い猫なので人懐こく、特にネコに限っては一回撫でてあげると家に入って来るようになります。家の中を一通り歩いた後ソファーに寝そべりリラックスです。



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2013年3月31日日曜日

イグアナが普通にいる

家の庭付近にはロバの他によくイグアナがウロウロしています。イグアナは結構警戒心が強いので家まではやって来ないのですが人間から一定の距離をおきながらノソノソと歩いています。多い時は5匹くらい同時に日向ぼっこしている姿を見かける事があります。皆だいたい同じ首の角度で同じ方向を向いているのが可笑しいです。色にも違いがあって明るい緑、濃い緑、濃いグレーのイグアナもいます。


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